お仕事のこと日常のこと。


by reiko

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福武教育振興財団機関紙「不易60号」のデザインとイラストを担当させて頂きました。
60号を記念してのリニューアル。大役を任せて頂き光栄です。
色々と書きたいことがあるのですが、まずはお披露目まで。
見かけたら、ぜひとも手に取ってご覧ください。

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そして、「立石おじさんのおかやま昔話 第三集」のイラストを描かせて頂きました。
表紙絵、また本文にイラスト4点。デザインは出版社と印刷会社の方がされています。
実は初めての本のイラストのお仕事です。
いつか自分の絵本を出すのが夢の1つ。夢に一歩近づいたでしょうか…。
こちらもまた改めてご紹介させていただこうと思います。
書店で探してみてください。

お世話になった皆さま、ありがとうございました。



Reiko TAKESHIMA
http://www.reikotakeshima.com/






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by heartart39 | 2016-05-27 20:44 | デザイン | Comments(0)

満月

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満月を描いていたら、そういえば今日満月だったなと思いました。
写真のは仕事用に別の日に描いたもの(未使用)。
今日は晴れてるから月がよく見えるでしょうね。



ラジオから流れてきた、コメットハンター(彗星捜索家)の木内鶴彦さんの臨死体験の話がすごかったー。宇宙は歪みから生まれた。意識だけだと、全能で過去にも未来にも、時空を越えて自由に行くことができるし、思ったことも何でもできてしまう。でも、それは退屈で、意識は変化を求めようとする。身体を持つことは色々な困難が伴う。しかし、身体を借りることで、意識は苦労を楽しんでいるんじゃないか。よく言われるように身体は借り物で…。エトセトラ。思わずラジオの正面に座り直す(笑)

目に見えていることは、世界のほんの先っぽ。


Reiko TAKESHIMA
http://www.reikotakeshima.com/



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by heartart39 | 2016-05-22 17:42 | こと | Comments(0)
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「セヴァン・スズキ講演会」の会場を飾る垂れ幕を作る秘密の指令を受けた子どもたちと私で、スロウな本屋さんにて先週の土曜日に垂れ幕を作りました。
少し時間が経ってしまいましたが、せっかくの子どもたちの力作、少しご紹介いたしますね。
なお、当日の講演会は、予約で満席となり大成功だったそうです(私は仕事の〆切があり伺えなかったのですが)。

事前にお借りしたセヴァンの本には人間の暮らしによって失われている動植物のことが書かれていたので、ワークショップの最初には、簡単に絶滅危惧種の動物の話をしました。その数、なんと2万2千種(参考サイト)。ほ乳類なら5種に1種、鳥類は8種に1種、両生類は4種に1種が絶滅危惧種だそうです。

よく知っている象やライオン、パンダも絶滅危惧種。

子どもたちには話していない、絶滅のスピードを補足情報として書き加えておきます。
スピードは凄まじい勢いで加速しています。
2〜300年前…4年に1種
100年前………1年に1種のペース
1975年……… 1年間に1000種
現在……………1年間に4万種以上
毎日110種が世界からいなくなっているなんて…。
今書きながら、人間に何ができるか、というより何をしないかといってもいいかもしれませんが、それを考えなければ、本当に恐ろしいと改めて感じます。

さて、子どもたちの絵に話を戻しましょう。
素敵な絵が沢山ですよ!

私が提案したのは、動物を描こうということ。あとはみんなの自由にしてもらいました。結果的に、それは良かったなと思っています。それぞれの個性が生かされて、自然に調和して補い合っていると感じました。

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動物を描こうとの提案をもろともせず、人間が山を破壊している様子を描いてくれたMくん。妹のMちゃんは動物が涙を流して逃げている絵を描いてくれました。リアルな現実を伝えることが大切だと、Mくんは考えてくれたのです。自分の意見を持っているんですね。

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次は北極の動物を描いてくれた姉妹の可愛い絵。
お姉ちゃんは迷い無く、可愛い動物たちを描きはじめました。最初の2匹はお姉ちゃんの描くものを真似ていた妹さん、3匹目で、自分で考えて選んだあざらしを描きました。「そんなあざらしいるんだ、可愛いねー」というと、とても嬉しそうに笑ってくれたのが印象的でした。そしてお姉ちゃんは文字を書き、背景を塗って、しっかりと上手にまとめてくれました。1枚の絵の中にも、葛藤や成長があるんだなと感じます。

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絵が得意な友達2人組。左の絵を描いたのはMちゃん。パンダが流した涙には、パンダの顔が映っています。右の海の絵を描いたK君は図鑑も見ずに1枚絵を描ききりました。描いている時のKくんの楽しそうな表情そのままに、描かれた世界も豊かな海。Mちゃんが、2人の絵の境目にさりげなく描いたシャチは、K君の海を意識して描き添えたように思えて、何だか優しさを感じました。

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姉弟の合作の、砂漠と高地に住む動物の絵。
他の子どもたちに対して、動物が小さいかなと思ったのですが、そのまわりの風景でとても上手にバランスをとって1枚の絵に仕上げました。動物のいきいきとした表情、色や形が素敵ですね。広い面積をクレヨンで2人で根気よく塗っている姿は印象的でした。

当日ご覧になった数百名のお客さまの心に、子どもたちの力作はきっと彩りを添えたはず。

8名のクリエイティブなみんな、素敵な絵を頑張って仕上げてくれて、ありがとうございました!

動植物と自然が大好きなわたし。どんどん埋め立てられる田んぼや川を目にするたび、そこを住処にしていた動物や昆虫などのことを思い心が痛んでいます。そして何もできない自分の無力さを感じる。せめてもと、踏まれそうな場所にいるカタツムリを移動したり、家に入ってきた生き物を殺さず外に出したり、なるべく環境に不可を与えない暮らしを選んだり。このワークショップを通して、ほんの少しでも役に立てたのなら幸いです。
※もし家に入ったヤモリの捕まえ方を知りたい人がいたら伝授します(笑)私の特技です。



Reiko TAKESHIMA
http://www.reikotakeshima.com/




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by heartart39 | 2016-05-13 13:11 | ワークショップ | Comments(0)
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スタジオ スクラムさんのお子さん向けのアートのクラス「アートであそぼ!」が5月からはじまります!
今月は5/30(月)の開催です。
レッスン用の試作を作りましたよ〜〜。
遊びながら水彩絵具の画材の特徴を知ってもらおうと思っています。
といっても、ただ絵具でお絵描きではなく、本を作っちゃいます!

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ジャン!

開きましょうー。

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世界にひとつだけの本が出来上がるはず。
絵からインスピレーションを受けて、お話も考えてくれるかも。


いやーしかし、初めてアートに触れる小さいお子さんに合わせたレッスン内容を考えるのに頭を悩ませております(笑)
どんな小さな子にも簡単にできて、コストもかからず、短時間で楽しくできるクリエイティブって、なかなか難しいですね。
でも、回を重ねて画材に慣れ、ものを作る発想が磨かれたら、もっとシンプルなアートレッスンができるようになるのではと思っております。

本を作って時間が余ったら、一番上のお魚も作ろうと思いまーす。
ご参加、お待ちしております♪

5/30(月)【持ち物:水彩絵具、パレット、筆洗い、ぞうきん】
15:40-16:20


スタジオ スクラムさんFB
スタジオ スクラムさんホームページ




Reiko TAKESHIMA
http://www.reikotakeshima.com/



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by heartart39 | 2016-05-13 11:47 | ワークショップ | Comments(0)