『パッチワーク通信173号』
2013年 03月 07日
春の兆しを感じる今日この頃。花開く季節も間近です。
一足早く雑誌では花盛り。
『パッチワーク通信173号』で担当させて頂いたレイアウトページの一部をご紹介します。
173号では、雑誌の3分の1ページくらいの分量をレイアウトデザインさせて頂きました。相当なボリュームでスケジュールも押せ押せで、無事入稿できたときは奇跡的と思いました(笑)。
「マリーの花の庭」
花の力は絶大。こんなキルトが部屋にあると、一気に春が舞い込んだようですね。
水仙が見えますか?
マリー・ウェブスターゆかりの地を訪ねたレポート。
上品で優しい色味の20世紀初頭のキルトは、現代のインテリアにも全く違和感無く馴染みそうです。
エレガント。
「フレームキルト」のページ。
好きな柄の布を一枚の絵のように見立ててタペストリーに。
小さいものなら初心者の方もすぐ作れそうです。
この次のページでは色々なデザインアイデアも紹介されています。
「花柄で春の部屋」
花柄はやっぱりいい♪
ハッピーな気持ちにさせてくれるお花のキルトや小物が一杯です。
カフェカーテンのイメージは「パリの春」!
こっくりとした色味が素敵な花柄プリント。
このページではパレットや小花などのイラストもちょっと描きました。
この春いち押しの花柄紹介。
こうして紹介文を書いていたら私も花柄を手に入れたくなってきました。
「たたんで使えるQuillow」
アメリカで人気の、広げるとキルトに、たためばクッションや枕になるQuillow(クイロー)のページ。
とても便利で楽しいアイテムですね。
プレゼントにもピッタリ。
次のページからは作り方も紹介されています。
連載ページ。
インターナショナル・キルトウィーク横浜の2012年のレポート記事。
こちらの記事のスケジュールがなかなかのものでした。無事入稿してよかったよかった。
花盛りの173号、書店で見かけたらぜひ手に取ってご覧くださいね。
174号のお仕事も少しずつ始まっています。
今号ではイラストと写真を組み合わせたページも。
良いページになるといいな。
デザインをしているときよりも、イラストを描いているときのほうがテンションが上でこころがピースフルになるワタクシです。
一足早く雑誌では花盛り。
『パッチワーク通信173号』で担当させて頂いたレイアウトページの一部をご紹介します。
173号では、雑誌の3分の1ページくらいの分量をレイアウトデザインさせて頂きました。相当なボリュームでスケジュールも押せ押せで、無事入稿できたときは奇跡的と思いました(笑)。
「マリーの花の庭」
花の力は絶大。こんなキルトが部屋にあると、一気に春が舞い込んだようですね。
水仙が見えますか?
マリー・ウェブスターゆかりの地を訪ねたレポート。
上品で優しい色味の20世紀初頭のキルトは、現代のインテリアにも全く違和感無く馴染みそうです。
エレガント。
「フレームキルト」のページ。
好きな柄の布を一枚の絵のように見立ててタペストリーに。
小さいものなら初心者の方もすぐ作れそうです。
この次のページでは色々なデザインアイデアも紹介されています。
「花柄で春の部屋」
花柄はやっぱりいい♪
ハッピーな気持ちにさせてくれるお花のキルトや小物が一杯です。
カフェカーテンのイメージは「パリの春」!
こっくりとした色味が素敵な花柄プリント。
このページではパレットや小花などのイラストもちょっと描きました。
この春いち押しの花柄紹介。
こうして紹介文を書いていたら私も花柄を手に入れたくなってきました。
「たたんで使えるQuillow」
アメリカで人気の、広げるとキルトに、たためばクッションや枕になるQuillow(クイロー)のページ。
とても便利で楽しいアイテムですね。
プレゼントにもピッタリ。
次のページからは作り方も紹介されています。
連載ページ。
インターナショナル・キルトウィーク横浜の2012年のレポート記事。
こちらの記事のスケジュールがなかなかのものでした。無事入稿してよかったよかった。
花盛りの173号、書店で見かけたらぜひ手に取ってご覧くださいね。
174号のお仕事も少しずつ始まっています。
今号ではイラストと写真を組み合わせたページも。
良いページになるといいな。
デザインをしているときよりも、イラストを描いているときのほうがテンションが上でこころがピースフルになるワタクシです。
by heartart39
| 2013-03-07 19:32
| デザイン